グランドサークルの旅
アメリカにいるならグランドキャニオンは見ておくべき、らしい。
で、グランドサークルってなにさ?グランドキャニオンの仲間かなんか?
ぐらいの知識でそれほど興味もなくほぼいやいや同行することになった今回の旅行。
1週間の旅を終えて今、もう一回行きたい!!と思うくらい充実した旅行でした。
グランドサークルというのはユタ州とアリゾナ州の境にある
レイクパウエルという湖を中心にして半径230㎞の円の中にある地域のこと。
この円の中をキャンピングカーで1週間走って走って走ってきました。
これが今回共に旅したキャンピングカー

ラスベガスを出発してネバダ、アリゾナ、ユタ州とよく走ってくれました。
グランドキャニオンへ向かう途中、ルート66を走る


グランドキャニオン

ブライスキャニオン

レイクパウエル

どこかの惑星みたい
上からの眺め

息子、惑星で歓喜の踊り

ホースシューベンド

アンテループキャニオン

モニュメントバレー


ザイオン国立公園

どこも観光地ですが、どこかの山みたいに
ごみがちらかっていることなどほとんどありませんでした。

キャンピングカーで宿泊するには専用のRVパークで泊まります。
ここはモニュメントバレー近くのRVパーク

共同のシャワールーム、ランドリールームがあります。
この旅でつらかったこと
事故渋滞。ぜんぜん動かず足止め。
こんな時トイレ完備のキャンピングカー、強いな。

それと真夜中のRVパークでのシャワー。
車から出てシャワールームまでしばらく歩くのだけど
外灯などないので真っ暗闇を一人。
シャワーはぬるーくて止まりそうな勢いだったり…。
寒い!暗い!怖い!と一人叫びながら浴びる。
あるところでは2ドル払って制限時間8分!
ちっとも洗った気がしないよ…。
それでも真夜中の星空はすばらしかったし
なんの音もしないキーンとした夜は新鮮だった。
今回はほぼ自炊生活だったため、放浪記ブログ恒例の
食べ物ネタがほとんどありません。
ルート66で食べたハンバーガーと

ラスベガスで食べたラーメン

旅の最後の夜はラスベガス。と言えばカジノ。

ですが、普段の行いが悪い私が当たる気がちっともしないので
おとなしくさっさと寝ました。
ところでキャンピングカーでの旅、おすすめです。
我が家は早速次のキャンピングカーでの旅を計画中!
で、グランドサークルってなにさ?グランドキャニオンの仲間かなんか?
ぐらいの知識でそれほど興味もなくほぼいやいや同行することになった今回の旅行。
1週間の旅を終えて今、もう一回行きたい!!と思うくらい充実した旅行でした。
グランドサークルというのはユタ州とアリゾナ州の境にある
レイクパウエルという湖を中心にして半径230㎞の円の中にある地域のこと。
この円の中をキャンピングカーで1週間走って走って走ってきました。
これが今回共に旅したキャンピングカー

ラスベガスを出発してネバダ、アリゾナ、ユタ州とよく走ってくれました。
グランドキャニオンへ向かう途中、ルート66を走る


グランドキャニオン

ブライスキャニオン

レイクパウエル

どこかの惑星みたい
上からの眺め

息子、惑星で歓喜の踊り

ホースシューベンド

アンテループキャニオン

モニュメントバレー


ザイオン国立公園

どこも観光地ですが、どこかの山みたいに
ごみがちらかっていることなどほとんどありませんでした。

キャンピングカーで宿泊するには専用のRVパークで泊まります。
ここはモニュメントバレー近くのRVパーク

共同のシャワールーム、ランドリールームがあります。
この旅でつらかったこと
事故渋滞。ぜんぜん動かず足止め。
こんな時トイレ完備のキャンピングカー、強いな。

それと真夜中のRVパークでのシャワー。
車から出てシャワールームまでしばらく歩くのだけど
外灯などないので真っ暗闇を一人。
シャワーはぬるーくて止まりそうな勢いだったり…。
寒い!暗い!怖い!と一人叫びながら浴びる。
あるところでは2ドル払って制限時間8分!
ちっとも洗った気がしないよ…。
それでも真夜中の星空はすばらしかったし
なんの音もしないキーンとした夜は新鮮だった。
今回はほぼ自炊生活だったため、放浪記ブログ恒例の
食べ物ネタがほとんどありません。
ルート66で食べたハンバーガーと

ラスベガスで食べたラーメン

旅の最後の夜はラスベガス。と言えばカジノ。

ですが、普段の行いが悪い私が当たる気がちっともしないので
おとなしくさっさと寝ました。
ところでキャンピングカーでの旅、おすすめです。
我が家は早速次のキャンピングカーでの旅を計画中!
by visitandine
| 2014-04-29 15:04
| 放浪記
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
以前の記事
2020年 07月
2017年 03月
2016年 12月
2016年 05月
2016年 04月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2017年 03月
2016年 12月
2016年 05月
2016年 04月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月