visitandine(またNYに行っております!)

カテゴリ:アメリカ日記( 55 )




帰ってからのこと

約一ヶ月の日本滞在。
滞在中は移動がちょこちょこあって、
徳島、鎌倉、群馬そして四街道といろんなところでお世話になりました。
どこに行っても初孫はかわいがってもらえるし
なによりそばに大人がたくさんいることが息子はうれしかったみたい。
きゃっきゃっきゃっとよく笑ってくれました。

そばに大人がいてうれしいのは私も同じ。
アメリカでは家に息子と二人きりでずーっとつきっきりになってしまうけど
日本ではいつもだれかが見ていてくれるから
ほっと一人になれる時間があって、子育てでラクすることを覚えてしまいました…笑

日本はNYに比べたらずっとお出かけしやすいし
授乳室やオムツ買えスペースもたくさんあってなによりキレイ!
今思えばほぼ毎日どこかへ子連れで出かけてたよなあ。

日本ってやっぱいいよなあと思いながら帰ってきたNY。
帰って早々トラブル続きでまいってました…。

冷蔵庫は壊れ、車はしばらく乗らなかったからかバッテリーが上がり
エアコンからは異臭がして、誰も居なかった家は蜘蛛の巣だらけでまるでお化け屋敷
隣に住んでる人からうちの木からはっぱが落ちてきて迷惑してるから全部切れと言われ…

そんなみんなよってたかっていじめないでよ…と、しーんと静かな家で息子と二人きり…。

日本ならすぐ直るのに…
日本ならこんなことにならないのに…
日本ならこんな人、文句言えるのに…
日本ならみんながいてくれるのに…

と、「日本なら…」を繰り返してだいぶ腐っておりました笑

でもそんな時、あちこちに愚痴っていたら
なんだかだんだんどーでも良くなってきて
極めつけはばば上のメール。
「腹をすえて仲良くやりなさい」

ははーっ!(土下座)
ありがたきお言葉。
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by visitandine | 2012-07-31 06:57 | アメリカ日記

初めての。

日曜日は母の日でした。
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スーパーへ買い物に行って、ついでになんとなく花を買ってみた。
そしたらレジのお姉さんが
「ハッピーマザーズデイ!」って言ってくれて。

そっか。私、おかあさんだった!

と、気がついた。

母の日に、あらためて世界中の母を尊敬。
一人の人間を育てていくことが、なんとすごいことか。

ちゃらんぽらんに一人で好き勝手やって過ごしてた日々もなつかしいけど
今はこの毎日も悪くないなと思える。(いや、やっと思えるようになってきた 笑)

「母の日に自分で花買っちゃったな~」と思っていたら

だんなどのが何かを察したのか(笑)
真っ赤なバラを買ってきてくれました。

おかあちゃんはがんばるよー。
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by visitandine | 2012-05-15 07:25 | アメリカ日記

挑戦中

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1ヶ月と15日たちました。
うつぶせトレーニングというのがあるそうで
首や背中の力をつけるそうです。

こんなに小さくても必死に首をあげようとがんばってる!

でもなんだかかわいそうになってすぐやめちゃいました(涙)

彼につきっきりの毎日。

寝てる間にお菓子でも作ってみるかー、なんて思っても
今晩のご飯を大急ぎで作るのがやっとです…。

じっくりお菓子に取り組めるようになるにはまだちょっとかかりそうだけど

今しかない彼との時間を大事にじっくりゆっくり。



でも。

シュークリームとかミルフィーユとかいちごのショートケーキとかプリンとか
あー、甘いもの食べたーい!!
誰か作って~!!
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by visitandine | 2012-05-09 13:13 | アメリカ日記

さらに特訓中

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前回ばば上が作ったおかしたちを、お世話になった方々に食べていただいて

これがみなさんに好評で。

ならばさらにちょっと難易度をあげて

ばば上がタルトの特訓。

写真はリンツァー(フランボワーズのジャムとシナモンの生地)と森のタルト。

これまたなかなかのもんです。(なぜか上から目線)

レシピをたくさん書き溜めたノートを持って

ばば上はもうすぐ日本に帰ります。
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by visitandine | 2012-04-24 09:14 | アメリカ日記

特訓

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まだ産まれたばかりの息子くんを外に連れ出すわけにもいかないので

NYまで来てくれたばば上も家にこもりっきり。

それならせっかく時間もあることだし

お菓子でも作ってみようかと。


お店で作っていたお菓子のレシピで
ばば上が挑戦。

写真のお菓子はぜんぶばば上が作りました。



…これがなかなかの腕前です。

visitandine製造部長交代の危機!?
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by visitandine | 2012-04-21 09:07 | アメリカ日記

ようこそ

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3月23日朝9時14分、3274gの男の子が産まれました。

お助け母上がニューヨークに着いたその日の夜、陣痛が始まって
次の日の朝出産。

ばば上を待っていたのかな。

ただでさえなかなか更新しないブログが

またさらにのんびり更新になるかもですが

ときどきのぞきに来てみてください。
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by visitandine | 2012-03-30 06:14 | アメリカ日記

LINSANITY

よく驚かれるのですが
高校時代はバスケットボール部のマネージャーをしておりました。

運動は大の苦手だけど
なぜかバスケは観るのは大好きです。
いつかアメリカに行ったら本場でNBAを観るのが夢でした。

そして叶ってしまった~!
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New York Knicks vs Los Angeles Lakers

レイカーズのコービー・ブライアントがお目当てでした。

でもこの日、私も一緒に行った友人もノーマークだった
すっごい選手がニックスにいたのです。
それがこのジェレミー・リン。
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最近新聞や雑誌、ニュースで彼を見ない日はないくらい話題の選手。
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ジェレミー(17番)とコービー(24番)対決

なんでこの人がそんなに話題なのか。
それはこれまでの彼の経歴があまりにもかっこよすぎるから。

23歳の台湾系アメリカ人の彼。
ハーバード大学出身。文武両道の秀才なのです。
アジア系の移民の息子がハーバードを出てNBA選手になるなんて、
アメリカ人にとってはまさに青天のへきれき。

2010年にドラフト外でNBA入りしたリンは、
ある意味人種差別的な扱いもあって満足にプレイする機会が与えられなかったそうです。
2つのチームから解雇された後、昨年の12月にニックスに拾われます。
しかし出場のチャンスが貰えず、また解雇の危機が迫っていました。
つい最近まで「いつまでNYにいられるかわからないから」と自分でアパートを借りず
お兄さんの家のソファで寝ていた、というエピソードもあるそうです。

しかし、今年のニックスはあまりにも負けが込んでいたため
コーチが半分やけくそでリンを起用。
それが出場したとたんに大爆発!
わずか3週間でまさに彗星のごとくスターに成り上がり
今やチームの救世主になっています。

アメリカでは、無口で控え目と思われているアジア人ですが
彼のプレイは恐れを知らない、大胆でアグレッシブな動きと正確ななボールさばき。
彼がボールを持つと私も思わず興奮して応援していました。

いつも自分を信じてあきらめないで苦難を乗り越えた彼だから
こんなにみんなが応援しているのだろうなあ。

そしてその彼自身、彼のプレイを目の前で観られたことに感動しました。

それから
今日のタイトル「LINSANITY」は
「あり得ない、とかクレージー」という意味のINSANITYという単語に
「LIN」をかけたダジャレ。
今、全米での流行語らしいです。
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by visitandine | 2012-02-28 09:58 | アメリカ日記

作ったものたち

たまには作ったお菓子でも。
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日本のようなおいしい栗がなかなか見つからなかったんだけど
かわりにおいしいマロンペーストを発見して作ってみた。
中は生クリームとメレンゲ。
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フィナンシェは大好きなお菓子なので
卵白があつまったらすぐ作ってしまう。
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忘れてた。ガレットデロワ。
お腹が出てきたのでパイ生地を折るのに一苦労。
あせってやるのはやっぱりだめだー。
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お試しで作ったチョコケーキ。
お誕生日おめでとうプレートがのってるけど
細かいことは気にしないー。フランス語だし分からないだろうさー。
そのままバレンタイン用ケーキとしてだんなどのに。

お菓子あと何回作れるかな。
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by visitandine | 2012-02-25 08:13 | アメリカ日記

ニューオリンズ放浪記1

クリスマスに行ったニューオリンズのお話を。

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ニューオリンズは音楽の街でした。
ジャズはもちろん、ブルース、R&B、ロック、テクノ…。
路上では毎日どこかでミュージシャンが演奏していて、歩いているだけであちこちから
音楽が聴こえてくる街です。

ジャズをもっと知りたくて、この旅では毎晩ジャズライブを聴きに行きました。

一軒目
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Maison Bourbon
クリスマス前ということもあって、クリスマスソングなんかも演奏してました。
即興で「上を向いて歩こう」を演奏してくれて感動。
トランペットのおじさん、後で知ったんだけどジャミール・シャリフといって実は有名らしい。

二軒目
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Preservation Hall
ジャズガイドブックには必ず載っているここは、びっくりするくらいおんぼろな小屋。
このアンティークな建物を見るだけでもかなりおもしろい。
中はベンチが置いてあるだけで料理も食べ物もなし。
まさにジャズを聴くだけのための場所です。
曲のリクエストもできます。定番曲なら2ドル、そのほかは5ドル。
ただド定番曲「聖者の行進」はもう演奏し飽きたとの理由で10ドル!(笑)

三軒目
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Bayou Club
ここではジャズではなくてケイジャンミュージック。
このケイジャンっていうのがカナダからやってきた
フランス系移民が持ち込んだ音楽らしいです。
アコーディオンやバイオリンを使い、どことなくカントリーミュージックに近い感じ。

四軒目
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Fritzel's European Jazz Club
ここもなかなか味のあるお店。1969年からやっている老舗です。
このねえ、ピアノのおっちゃんがかっこよかったんですよー。ちょいワルでね。
葉巻吸いながら(というか店内禁煙ですぞ!)、軽快にピアノを弾きならす。
そして休憩中に店の外で女の子と話す姿を
女子中学生のように隅から見つめていた私(笑)

ジャズには興味があったけど、正直何がそんなにいいのかはよく分からんかった。
大好きなロックは分かりやすいからなおさら。
ジャズは聞き流すくらいがちょうどいいと思っていたけど今回目の前で演奏をみて
考え方がずいぶん変わりました。

覚えにくいリズム、アドリブ、即興演奏、演奏の技術、
変形的な流れ、でも繊細で機械的…。

聴きながら自分の中でその曲の世界を自由に作り上げていけるようなところが
ジャズのおもしろいところなんじゃないかなあ。

ふむふむ、と考えながらお店を出たら
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大きなおしりのこの人。
さっきまでドラムをかっこよく叩いていたおじさまが隣の店のライブを鑑賞中でした。

しかしでっかい。
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by visitandine | 2012-01-13 15:18 | アメリカ日記

2012年 おめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年はお店の休業、結婚、アメリカ引越しと
なんだかワケがわからないままあっという間に過ぎた一年でした。

日本で毎日お菓子を作っていた環境から大きく変わって
こちらではのんびり暮らしているけれど

日本はやっぱり便利だし
みんないるし

おいしいものたくさんあるし(笑)

なんでこんなとこにいるんだろうなあーと思うこともあるけれど

それでもやっぱりここで生きていく。

とにかくいまはそれだけ。
ここでできることをやるのだ。

2012年。
3月末にもうひとり家族が増えます。
どうやら男の子のようです。

またしても
波乱の一年の予感!?
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今年もよろしくお願いします!
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by visitandine | 2012-01-05 10:39 | アメリカ日記

千葉県四街道市にある小さな焼き菓子やの日々
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